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ヤマツツジ満開!

宇和店のヤマツツジが満開になりました。

山躑躅(ヤマツツジ)

 ツツジ科ツツジ属ツツジ亜属
 九州~北海道(南部)に分布

 愛媛県でも身近な山すそや、丘陵の雑木林でよく見られます。花が咲くこの時季(4月)は、あちらこちらの道路端の山すそを彩るので、車を運転していても目の保養になります。
 画像のヤマツツジは、毎年綺麗な花を満開に咲かせます。同様なヤマツツジがもう1本兄弟の様にあったのですが、去年その木はあるお宅へ旅立ちました。今頃、そのお宅の庭を華やかに彩っていることでしょう。
 キリシマツツジ・ヒラドツツジ・ドウダンツツジ・サツキツツジといったツツジ類と一緒に庭に植えると、4月から6月初旬まで花を楽しむことができ、庭に彩りを添えます。

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植栽土、入替え工事

 先週末から今週始めにかけて、中村邸(西予市宇和町)の既存土を撤去し、優良土に入替える工事をしました。
 この工事は、側面スペースの表土が砕石混じりで硬く、家の方々が木や花等を植えることが困難なために施工しました。

着 手 前
 ミニユンボを入れた後なので見にくいですが、このスペースの表土を20cm削り、優良土に入替えます。

施工状況 1
  
 最初に、小さなキンモクセイが2本植わっていたので、掘り取って根巻きし、仮置きしました。


施工状況 2
  

 既存土は、ミニユンボで掘削し、運搬車に積み込んで広い空き地まで小運搬し、そこで布モッコに取り下してユニッククレーンによりダンプトラックに積み込んで搬送しました。
 配管が埋まっていたので、注意しながら掘削しました。

施工状況 3
 掘削終了後、優良土をダンプトラックで搬送し、運搬車で敷き込みました。
 優良土は、真砂土・赤土・バーク(腐葉土)をよく混ぜ合わせたもので、植栽に適した土です。


完  成
 仮置きしていたキンモクセイを植えて完成です。
 掘削後の優良土下の土も、水はけが良く良質な土だったので、これで大きめの木を植えても根を伸ばしていくでしょう。

宇和店の春花

 宇和店の樹木に、春の花が咲き始めました。今回は、その様子をお伝えします。

ハナミズキ(白花)

 ハナミズキの白花です。少し黄色がかった白花で、4月の低温で心配しましたが、満開に咲きました。

ハナミズキ(赤花)ブルーベリー

 ハナミズキの赤花は低温の影響か、例年より少し花が小さいようです。その後ろのブルーベリーは、いっぱいに花を咲かせました。紺色の実がいっぱい付くでしょう。

ドウダンツツジ

 玉物のドウダンツツジです。白い可愛らしい花を咲かせます。ドウダンツツジは、春の花も良いのですが、秋の紅葉も真っ赤になり綺麗です。

 これからヤマツツジ(もう咲いているところもありますが)やサツキが咲き、賑わいを魅せます。ぜひ、お越しください。

「さくら」を寄贈した、やさしい「おばあさん」のお話

 先日、うちに1本の電話がありました。
 近所のおばあさんからでしたが、「農協の前の細長い土地に、さくらの木が1本ありますが、私と同様に年をとってかわいそうです。隣に新しくさくらを植えて勇気づけてあげたいのです。町のごみ収集場所でもあるから、綺麗にしておきたいし…。そこは○○さんの土地だけど、代金は私が払うので、さくらを2本植えて下さい。」というお話でした。
 そこで地主の○○さんに確認してみると、「今のご時世、自分でお金を払ってまで他人の土地を綺麗にする人がどこにいますか。そんなやさしい人が近所にいたんですね。それこそ植えて下さい。」

さくら植栽前
 画像中央にあるのがそのさくらです。松野町吉野の中心部に昔からあります。古木ですが、毎年花を咲かせ新葉を出しながら、この地区を見守ってきました。子供のころから知っているこの木は、おばあさんにとって思い入れ深い木なのでしょう。


 宇和店に、ちょうど良いさくら(ソメイヨシノ)が2本あったので、掘り取って植えることにしました。


さくら植栽後
 掘取で根を切っているため、摘葉して植えました。
 これから、この2本のさくらが子供のように、古さくらを励まし、支えて、吉野地区を見守っていくでしょう。

 

 仕事中に私の小学校時代の先生が通りかかって、「ああ、そういう理由でさくらを植えよるの。純二さん、おばあさんの名前を書いてあげたら。」
 「そうだ、そうだ。」と思い、植え付けたさくらの支柱に、このさくらを寄贈されたおばあさん「竹内ちゑ子」さんとご主人の名前を白字で記しました。


 植栽後、おばあさんが私に言いました。
 「ありがとう。これで古さくらは一人ぼっちじゃなくなりました。来年から3本そろって綺麗な花を咲かすでしょうね。何年見れるか分からんけど。」
 おばあさんも、この古さくらと一緒にいつまでも長生きしてください。やさしい心をありがとうございました。

友邸 張芝工事

 今回も、渡邸に引き続き施工した、友邸 張芝工の模様をお伝えします。

着 手 前
 土は適度に入っていたので、整地して芝生を張ります。

下地整地後
 真中手前辺りの土が少し盛り上っていたので、削って低い所に敷き均すと共に、全体を整地しました。

張 芝 後
 下地がきちんとできていれば、綺麗に張れます。

完   成
 目土をかけて完成です。すぐに新芽が吹き出すでしょう。
 施主の友さん(中学校の先生)も喜んでくれました。