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植栽及び張芝工事をしました。

 西予市野村町のお宅で、植栽と張芝工事をしました。

既存表土掘削・撤去、植穴掘後
 着手前、表面には砂利が敷いてありましたが、掘削・撤去後、優良土を敷込み・転圧し、芝生を張ります。
 掘ってある植穴には「シマトネリコ」を植えます。

植栽・張芝後
 張った芝生の種類は「ヒメコウライ」と言って、コウライシバよりも葉が小さいものです。
 「シマトネリコ」は、自然な感じになるように透かし剪定をして、植え付けました。
 手前の角には枕木を2本、段違いに立てて雰囲気を出すと共に、道路から車が進入して来ないようにしました。

サンゴモミジ植付け後
 玄関への通路わきに「サンゴモミジ」も植えました。
 この「サンゴモミジ」は秋に真っ赤になりますが、幹が赤いので落葉後も楽しめます。落葉後のその姿がサンゴに似ているため、こう呼ばれているのでしょう。


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「ヤマボウシ」が花を咲かせ、「ブルーベリー」の実が色付き始めました。

 宇和店の「ヤマボウシ」に花が咲き、「ブルーベリー」の実が色付き始めました。

ヤマボウシの花
 「ヤマボウシ」と言えば「白い花」と思われていますが、本当の花は「中央の球状」の部分です。そこに小さい花が、25~35個集まっています。


宇和店のヤマボウシ

 


 ヤマボウシは「山法師」と書きますが、これは「中央の球状花」を坊主の頭に、白い花びら状のものを坊主の頭巾に見立てたものだそうです。
 ヤマボウシは通常、洋風の家や庭園に良く似合いますが、日本庭園にも植える場所によっては「大正ロマン」ぽい感じを引き出します。


ブルーベリーの実
 4月の記事で、ブルーベリーの花を紹介しましたが、花が散って実が付き、熟し始めました。紫色へと変わろうしています。
 背景が類似色なので見づらいかもしれませんが、今年はたくさん実を付けています。


テーマ : 庭師 - ジャンル : 就職・お仕事

ゴヨウマツの芽摘みをしました。

 松野町の金谷邸で、ゴヨウマツの芽摘み剪定をしました。このお宅には樹齢30年を越えるゴヨウマツがたくさんあり、毎年5月中旬、新芽が柔らかいうちに芽摘みをし、込み入った枝を透かすようにしています。

池に臨むゴヨウマツ剪定前
 このゴヨウマツは、池の岸辺に植わっており、樹齢60年以上経っていると思われます。
 樹高は7m以上、枝張りは広いところで5m程あり、間近で観ると立派でどっしりとした雰囲気を醸し出しています。

池に臨むゴヨウマツ剪定状況
 それほど立派なゴヨウマツですので、剪定にも時間が掛かります。画像の天端も、下からはそんなに大きく見えませんが、登ってみるとかなり幅があります。そのため、長時間(2時間位)登ったまま天端にいなければならないので、かなり足にきます。しかも地上7m、下は池ときているので、強風が吹いたりすると、けっこうスリルを味わえます。また、脚立が届かない真中辺りの枝の先端部なども、同様です。

池に臨むゴヨウマツ剪定後
 芽を摘んでスッキリした姿になりました。これから来春まではこの姿を維持できますが、ゴヨウマツは枝が込む分、害虫が発生しやすいので、消毒は欠かせません。11月には、茶色くなった古葉を取り除きます。

石垣に生えるゴヨウマツ剪定前
 家の周囲の石垣の上にも、ゴヨウマツがたくさん植わっています。画像はその一部ですが、苗木のころ植えたものが年数が経ち、ここまで大きくなったものです。

石垣に生えるゴヨウマツ剪定後
 こちらもスッキリした姿になりました。
 ゴヨウマツは、元葉のところまで摘み取ると枯れてしまうことがあるので、新芽を少し残して摘み取ります。
 もうすぐクロマツのミドリ摘みの季節を迎えます。


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ブロック塀を施工しています。

 5月17日から鬼北町のお宅で、ブロック塀を施工しています。まずは、ブロック塀の基礎(床掘・基礎型枠・コンクリート打設)を施工しました。

床掘状況
 隣家との境界であるU型水路際に、ブロック塀を施工します。
水路の底面付近まで床掘りしました。

コンクリート打設状況
 基礎型枠を施工し、厚み20cm・幅40cmでコンクリートを打設しました。
 内部には、鉄筋も網目状に組んであります。

コンクリート打設後
 モルタルの付着が良いように、コンクリート表面は「木ごて」仕上げ(ザラザラ)とし、ブロック塀の強度を増すために縦鉄筋を挿入しました。

 雨の日が多いので仕事が進みませんが、今週中頃からブロック塀を築く予定です。

愛媛女子短期大学「張芝工事」のその後

前回の記事でケヤキの剪定をしたときに、約1年4ヶ月前に愛媛女子短大構内の張芝工事をしたところが、綺麗な緑のスペースへと変わっていたのでお伝えします。

着 手 前
 駐車場だったスペースを、平成21年の1月に大学からの要請で、芝生の緑地帯に変える工事をしました。
 画像は、舗装を剥ぎ取った後のものです。

完成直後
 平成21年1月末に完成したときの様子です。
 着手前の状態から土を10cm敷均して転圧し、芝生を張り、目土をかけています。舗装との境の周囲には、御影石の縁石を並べました。

現在の様子
 1年4ヶ月が経ち、綺麗な緑のスペースへと生まれ変わりました。
 大学の庭園を管理されているおじさんが、丹念に芝生を地際から1~2cmのところで、何回か刈込んでくれたおかげで、密度ある綺麗な芝生となりました。去年からは、学園祭もこの芝生スペースを利用して行なわれるようになったそうです。
 大学構内には他にも芝生スペースがありますが、すべて綺麗に管理されています。