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花壇サツキ、復旧植栽工事

 松野町役場前の道路沿いには、サツキの寄せ植え花壇が全長100m近く延びています。しかし、その一部が枯れてしまったため、6月末に復旧作業として、そこにサツキを植栽しました。

着 手 前

 赤い矢印の部分(L=25m、W=0.9m)が、大方枯れてしまいました。残っているサツキの撤去後、土壌を改良し新しいサツキを植付けます。

土壌改良材施用

 既存サツキを撤去・整地後、土壌を改良するため腐葉土を花壇表面に敷き均し、その後、土と良く混ぜ合わせました。

植え付け後

 1本の大きさが約H=0.25、W=0.35くらいのサツキを、1㎡当たり9本の割で植え付けました。花壇は、駐車場側の方が高くなっているので、多少斜めの植栽になりました。

完 成 1

 植え付け後、サツキの表面を刈込んで完成しました。花壇が復旧したので、役場の建物も引き締まって観えるようになりました。

完 成 2

 仕上がり後、根と土が一体となるくらい十分に灌水しました。これから真夏に向かうので、定期的な水やりは欠かせません。
 サツキは葉裏にグンバイムシやアブラムシが付きやすく、葉色が黄色くなって美観を損なうので、消毒(MEP乳剤)も散布しておきました。

 
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お庭紹介7

 今回は久しぶりのお庭紹介です。前回のクロマツの記事でもお伝えした、上坂邸(宇和島市三間町)のお庭を紹介します。

後ろの山を借景に取り入れた庭園

 このお庭は、5~8tクラスの景石を使い築山としていて、実際に庭に入ると迫力ある石組みとなっています。
 このお庭の特徴は、段作りのマキの主石にかかる差し枝とクロマツの間から見える山が借景となっていることで、この山が庭の石組みを荘厳なものとしています。雨上がりに撮影したのでうっすらとしか見えませんが、山の状態が変化(はっきり見えたり、霞がかったり)することによって、庭も毎日千差万別の表情を浮かべます。


玄関内部から庭を臨む

 残念ながら画像では確認できませんが、玄関内部からも借景の山と庭を見ることができ、掛け軸のような風情を感じさせます。