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大きなクロガネモチの剪定作業

クロガネモチ剪定前

 先日、鬼北町のお宅で庭木の剪定作業をしました。広いお庭のお宅で、大きな木が何本も植わっているのですが、その中に2本樹高約12m、枝張り4~5mのクロガネモチが2本あります。

剪定作業の様子

 高所作業車が使用できない場所に植わっているので、画像の様に登って剪定します。枝はまずまずしっかりしているので上部の作業は大丈夫ですが、下方の枝幅のあるところは枝先近くまで行かないとハサミが届かないので、怖くはありませんが「やらしい」気がします。胸ポケットから携帯電話が落下したときが一番ヒヤっとしました。

クロガネモチ剪定後

 「やらしい」思いをしたすえ完成です。徒長枝を刈込んだので、太枝や幹が見えてすっきりとし、雄大な姿になりました。

クロガネモチ剪定後

 こちらのクロガネモチも涼しげな姿になりました。画像では分かりにくいですが、赤い実が秋空に映えて綺麗です。
 この大きなクロガネモチが2本並び立つ姿は迫力があります。

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庭木の剪定も「お庭のリフォーム」です。

剪 定 前
 西予市宇和町のお宅で、庭木の剪定作業を行いました。モッコク・サルスベリ・マキ・モミジ等が植えられていますが、かなり伸びていて樹形が乱れてきていました。ポイントとして、樹形を整えることと、灯篭や景石が隠れていたので見えるようにすることを主題に作業を行いました。

剪 定 後

 花が終わったサルスベリの枝は切り戻し、マキやモッコク等も刈込むと共に枝透かしを行って、形を作り直しました。アオキやヒイラギナンテンといった低木も整枝・剪定を行ったので、隠れていた景石や灯篭が姿を見せて、庭に形と奥行きがよみがえりました。「庭を造る」ということを頭に置いて剪定作業を行うと、必要な枝・不要な枝はどれかということが見えてきます。庭木の剪定も「お庭のリフォーム」だと言えます。

お庭紹介12

リフォーム前
 10月14日の記事でお伝えした「庭木の移植工事」をしたお庭がリフォームされて、スタイリッシュなお庭へと変わりました。

リフォーム後
 リフォーム前、庭の周囲にはレッドロビンの生垣があったのですが、それを撤去しモダンなエクステリアで囲み、庭木も配置変えして、アプローチ(通路)付きの洋風ガーデンへと生まれ変わりました
 樹高のあるハナミズキ(画像奥)とヤマボウシ(画像手前)の間隔を取り、間に奥さんが鉢に植えられていたシマトネリコとドウダンツツジを植えました。庭に奥ゆきが出る配置になったと思います。花壇の空いたスペースには、奥さんが綺麗な花を植えられて、彩り豊かな洋風ガーデンになるでしょう。ブロック塀の裏、アピローチ右手にも花壇ができました。

ラカンマキ植栽の様子
 仮植えしていたラカンマキもカーポートの横に植栽して、道路を通行する人々に良い枝ぶりを魅せています

お庭紹介11

着 手 前
 10月下旬、大洲市のお宅で造園工事を施工しました。工事内容は、庭木の植栽・芝張り・レッドロビンの生垣を施工し、カーポートへ通じる土間コンクリート目地内に玉竜植栽・砂利敷きをおこないました。

 画像奥ブロック塀前辺りに庭木を植栽し、玄関付近に既存している庭石(伊予青石)を移設しますが、ブロック塀前は傾斜がついて低くなっているので、エクステリアを施工された(株)南予都市開発さんにブロックで嵩上げしてもらい、優良土を入れて高さを上げてから植栽しました。その方が仕上がりが良くなります。真砂土敷きのところには芝生(ヒメコウライ)を張ります。

生垣施工の様子
 レッドロビン(セイヨウベニカナメモチ)生垣施工の様子です。通常、生垣には苗木を植えるので、まず画像のように支柱を設置します。これは生垣形支柱と呼ばれる形態で、丸太杭を2m間隔に打ち込み上下2段に竹を通したものです。苗木植え付け後、竹と苗木をシュロ縄で結束します。こうすることで、苗木がユラユラせず真っ直ぐ伸びるので、形の良い生垣となります。植え穴の土には腐葉土を混ぜて植栽しました。

芝張り下地整地・転圧
 過去の記事でも書きましたが、芝をきれいに張るには下地をきっちり作ることです。今回も高さを測って、整地・転圧しました。特に土を盛って整地した場合は、転圧ができていないと雨が降ると下がることがあります。画像奥、庭木を植えた辺りは土を入れた所なので、よく転圧しました。

芝張りの様子
 下地整地・転圧後、芝生を張って行きました。張り方は目地張りとし、目地の線が互い違いになるようにします。こうすることで、芝張り後かける目土が雨水等により流されなくなります。
完 成

 仕上りの様子です。土間コンクリート横目地に玉竜を植栽し、縦目地には蛍里石(けいりせき)という砂利を敷いたことで、門から通路が引き立ちました。シマトネリコも風になびいて綺麗です。生垣も年々形になっていくでしょう。



 芝生も目土を薄くかけて完成です。厚い覆土は芝生の面が高くなり、通気性も悪くなります。
 既存庭石を植栽の間に移設したことで、良い感じになりました。この伊予青石は、洋風庭園にもよく合います。春にはアンズに綺麗なピンクの花が、ヤマボウシには白い可憐な花が咲き、芝生や生垣の新芽と合わせて賑わいを魅せるでしょう。