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卯之町幼稚園コニファー植栽工事

植 栽 前

 「町並み保存地区の生垣剪定」の記事でお伝えした卯之町幼稚園で、コニファーの植栽工事をおこないました。
 トレリスフェンスの前花壇に、植栽しました。

植 栽 後

 丸太杭を斜めに打ち込んで支柱としました。この3本は、スカイロケットと呼ばれるコニファーで、スマートな樹形と青緑の葉色が後方のトレリスフェンスとよく合います。

植 栽 後

 画像がピンボケしていますが、こちらはブルーアイスと呼ばれるコニファーです。スカイロケットとは違って、枝が下がりぎみに伸びます。水色の中に銀色をちりばめた様な葉色をしています。
 大きなイブキ並木の中に、魅力ある色合いのコニファーとトレリスフェンスがある通路の眺めは、幼稚園の建物とマッチして、さらにロマン溢れるものとなりました。

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ドイツトウヒ移植工

ドイツトウヒ移植前

 宇和島市三間町のお宅から三間町内の別のお宅へ、ドイツトウヒを移植する工事を行いました。
 ドイツトウヒはヨーロッパを代表する針葉樹で、ヨーロッパトウヒとも呼ばれ、クリスマスツリーにも使われます

掘取り・根巻き後

 ミニユンボとスコップ・鍬で掘取り後、しっかりと根巻きしました。
 このようなクリスマスツリー系の樹木は根が浅いので、根鉢の高さも低くなります。
 必ず根があるところまで土を削り取ることが、掘取りのポイントです。そうしないと、土が崩れ縄が弛んでしまいます。

吊上げ・積込の様子

 掘取ったドイツトウヒは、ユニッククレーンで吊上げて荷台に積込み、別のお宅へ運搬しました。

ドイツトウヒ移植後

 支柱をしっかり取付けて移植完了です。
 根を切っているため、軽く枝抜きをしました。虹の森公園モミの木移植工の記事でもお伝えしましたが、この様な針葉樹は切りすぎると枯れてしまうことがあるので、軽い剪定にとどめます。
 移植先の奥さんにも喜んで頂きました。年末年始、このクリスマスツリーにイルミネーションの綺麗な明りが灯るでしょう

年末恒例、クロマツ剪定作業

クロマツ剪定前

 季節は秋から冬へと移ろい、年末恒例のクロマツの剪定と庭木の手入れに各お宅を回っています。
 今回は、高知県中村市西土佐村でおこなったクロマツの剪定作業をお伝えします。
 6~7月初旬に一番芽を摘みましたが、それから2番芽が伸びて画像の様な樹の姿になっています。

クロマツ剪定後

 1番芽摘取り後、2番芽が1箇所から上部の枝は5~6本、下の方は3~4本出ていますが、それを外芽(横芽)を残し2本になるようにします(例外はありますが)。そして、元葉である去年葉を取り除きます。これを、「葉刈り」または「もみあげ」と言います。芽を分け、葉刈りをおこなったクロマツは、下枝まで日光が良く当たり来年も勢いのある芽が伸び、病害虫の予防にもなります。
 画像は剪定後の様子ですが、小枝が透けて見え葉の緑色が引立つ様になりました。庭木の中で、剪定後1番きれいになったと思えるのは、やはりクロマツでしょう。剪定された松をお正月に見るのは良いものがあります。