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お庭紹介23

着 手 前

 大洲市のお宅で、造園工事をしました。

 既存物を撤去後、ブロック塀沿いに竹垣を施工し、その前にお庭を造りました。

竹垣の様子

 竹垣は、腐朽せず色落ちしない人工強化竹(エバーバンブー)を使用しました。天然の竹で作ると、何年か経つと腐朽してきますが、この製品にその心配は要りません。美しい姿をずっと保つことができます。

施工の様子

 景石を3石組とし、紅梅・竹・カシを植えました。

完 成


完 成


 既存していた瓦や七福神・臼といった置物を感じ良く据えました。サツキやツツジもこのお宅にあったものですが、季節を間違えたのか花を咲かせて庭に色を添えています。来春、紅梅が花を咲かすと、鮮やかに映えるでしょう。奥さんにも喜んでもらいました。

 何かと忙しいので時々しかブログ更新できませんが、記事を見てもらったみなさん今年もありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。
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お庭紹介22-2

完 成


 前回お伝えした「水琴窟のある坪庭」が完成しました。立派な「渡り廊下」手前から臨んだ画像です。

完 成


 「渡り廊下」から見た画像です。「つくばい水琴窟」がキンキンと静かに響きます。手前に「つくばい水琴窟」というポイントがあるので、奥には大きめの景石とモミジ、そしてこのお宅にあった坪や瓦を使って見所を作りました。坪の中ではメダカが飼われるそうです。

完 成


 ブロック塀は、「よしず」を使った竹垣で隠しました。「つくばい水琴窟」と「渡り廊下」・「縁側」は、踏脱石と飛石で繋がっています。月日が経つにつれ、次第に玉竜が全面を覆ってきて、雰囲気を変えてきます。

「つくばい水琴窟」の様子

 「甕」へと水が落ちる「海」の中は、那智黒石を「鱗敷き」にしました。坪石にはモミジの葉が浮かび、趣を出しています。
 静寂の中聴こえるキンという音に、ご主人も喜ばれていました。「つくばい」に苔が付いてくると、深みが出てきます。

飛石の様子

 自然石で飛石を打ちました。石と石との合端と、大小の関係に注意して並べました。

雪見障子から臨む


 雪見障子越しに庭を見ながら、お客さんと歓談されるそうです。

お庭紹介22-1

着 手 前

 西予市三瓶町のお宅で、造園工事をしました。

 画像奥のハウスを撤去し、左右の家をつなぐ「渡り廊下」ができた後、ご主人念願の「水琴窟のある坪庭」を施工します。

施工状況

 ハウスの基礎コンクリートを、ブレーカで割って撤去しました。

施工状況

 基礎撤去後、前庭にあったモミジを剪定・移植しました。渡り廊下ができてからの坪庭施工となったので、景石はチェーンブロックを使って据付けました。

水琴窟の様子

 「甕」を埋設し、その上に「つくばい」を組みました。
 音の響きが伝わらなければならないので、「甕」の埋設には十分に注意しました。

施工状況

 段々と形が出来てきました。立派な「渡り廊下」も画像奥に出来ています。
 こちらは「リベルテスクウェア(株)」さんが施工されました。

 次回は、完成の様子をお伝えします。

ゴヨウマツ古葉除去作業

作業状況

 ゴヨウマツの古葉を落とす作業をしました。
 このゴヨウマツは、以前お伝えしたお宅のもので、春に芽摘みをして樹形を整え、お正月前に古葉を落とす作業を毎年しています。

作業後

 綺麗に古葉を落とした為、葉の緑が引き立ち小枝も透けて見える様になりました。
 ゴヨウマツは葉が込んでいるため虫が付きやすいので、古葉落しは欠かせません。
 お正月が近付いて来ました。

門冠マキ、掘取り作業

掘取前の様子

 宇和店にある門冠(かぶり)型のナゴヤマキが、吉田町のお宅に旅立つことになり、それを掘取って運搬する作業をしました。

掘取後の様子

 この場所に植えて3年程経っていたので、根がかなり伸びていましたが、その根を裂かないように切って掘取りました。

根巻きの様子

 土が崩れないようにしっかりと、かつ綺麗に根巻きしました。うちの木が旅立つときは、木の大小に関わらず綺麗に根巻きするようにしています。

積込・運搬の様子

 トラックに積込んで、吉田町のお宅へと旅立ちました。現在は、家の門をかぶる様に植えられ、その姿を通りに魅せています。

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