スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お庭紹介11

着 手 前
 10月下旬、大洲市のお宅で造園工事を施工しました。工事内容は、庭木の植栽・芝張り・レッドロビンの生垣を施工し、カーポートへ通じる土間コンクリート目地内に玉竜植栽・砂利敷きをおこないました。

 画像奥ブロック塀前辺りに庭木を植栽し、玄関付近に既存している庭石(伊予青石)を移設しますが、ブロック塀前は傾斜がついて低くなっているので、エクステリアを施工された(株)南予都市開発さんにブロックで嵩上げしてもらい、優良土を入れて高さを上げてから植栽しました。その方が仕上がりが良くなります。真砂土敷きのところには芝生(ヒメコウライ)を張ります。

生垣施工の様子
 レッドロビン(セイヨウベニカナメモチ)生垣施工の様子です。通常、生垣には苗木を植えるので、まず画像のように支柱を設置します。これは生垣形支柱と呼ばれる形態で、丸太杭を2m間隔に打ち込み上下2段に竹を通したものです。苗木植え付け後、竹と苗木をシュロ縄で結束します。こうすることで、苗木がユラユラせず真っ直ぐ伸びるので、形の良い生垣となります。植え穴の土には腐葉土を混ぜて植栽しました。

芝張り下地整地・転圧
 過去の記事でも書きましたが、芝をきれいに張るには下地をきっちり作ることです。今回も高さを測って、整地・転圧しました。特に土を盛って整地した場合は、転圧ができていないと雨が降ると下がることがあります。画像奥、庭木を植えた辺りは土を入れた所なので、よく転圧しました。

芝張りの様子
 下地整地・転圧後、芝生を張って行きました。張り方は目地張りとし、目地の線が互い違いになるようにします。こうすることで、芝張り後かける目土が雨水等により流されなくなります。
完 成

 仕上りの様子です。土間コンクリート横目地に玉竜を植栽し、縦目地には蛍里石(けいりせき)という砂利を敷いたことで、門から通路が引き立ちました。シマトネリコも風になびいて綺麗です。生垣も年々形になっていくでしょう。



 芝生も目土を薄くかけて完成です。厚い覆土は芝生の面が高くなり、通気性も悪くなります。
 既存庭石を植栽の間に移設したことで、良い感じになりました。この伊予青石は、洋風庭園にもよく合います。春にはアンズに綺麗なピンクの花が、ヤマボウシには白い可憐な花が咲き、芝生や生垣の新芽と合わせて賑わいを魅せるでしょう。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。